台湾旅行記(その4): 浪漫紀行 〜ロハスな旅〜

2010年10月23日

台湾旅行記(その4)

 台北3日目です。
 朝食は、初めてホテルのレストランを利用しました。
 やはり、良いものです。(好きなものを食べられるから、当たり前なんですが・・・)
 ただ、やはり、外国らしさと言うか台湾らしさが目につきます。
 パンに塗るバターやジャムが小分けにされておらず、デカいボウルの中にドッサリ入っている中から「勝手に持っていけ!」といったスタンス。正直、引きました。初めて白飯を食べ、それはそれで良かった・・・と思ったのですが、炊いた際の水が悪かったのか、変な臭いもしました。
 南国ムードたっぷりだったことは言うまでもありません。

 次に、台北駅2階に出来た新しいショッピングモールに・・・。「ピアードパパ」や「大戸屋」、序に「31アイスクリーム」なんか、も入っていて、日本のショッピングモールとそう変わらないエリアもあれば、例の台湾料理を提供する店や、インチキ日本料理を提供する店が固まったエリアと分れていた感じがします。
 下の写真は、ショッピングモールから見た、台湾駅の様子です。台湾駅、日本で言う東京駅や新宿駅なんですが、人がそれ程いない割には、妙に広い、ゆとりのレイアウトとなっています。(日本では考えられません。)
CIMG1287.JPG
 昼食は、日本式のレストランに入りました。感想は・・・正直、行かない方が良いです。
 「日本式」とは、台湾の方々に合った日本式な訳です。フランス料理なんかでも、まるで日本に馴染まないメニュー(例えば、豚の丸焼きに焼きリンゴを咥えさせている料理)は、さり気なく外されていますよね。
 台湾の場合は、外すというレベルを超え、改良しています。メニューには、“日本産の丸大豆を使用した醤油”という謳い文句なのに、醤油の中に酢が更に加えられており、序に豆板醤も入っている等、“調味料”との枠組みを超越した醤油に生まれ変わっていました。
 うどんにしても、讃岐うどんなんか出るはずも無く、分厚い焼肉が3枚程度入った、そしてワカメで出汁を取った、ヘンチクリンなうどんが出てきて、驚きました。それが、下の写真です。確かに、うどんでしょ・・・!
CIMG1288.JPG
 午後は、忠烈祠の衛兵交代式を見ました。
 ここは、日本の靖国神社の様な所で、衛兵も台湾陸海空軍の選りすぐりの軍人を配置しているそうです。確かに、背も高いし、素晴らしいですね。(下の写真です。)
CIMG1305.JPG
 そこから、淡水に地下鉄で向かいました。淡水とは、台北の方々の保養地らしいのです。ただ、地下鉄の駅を降りて少し歩いて、またまたガッカリ・・・。士林夜市と殆ど変りません。殆どが食べ物を扱う店・店・店・・・。
 例の臭豆腐の店も多く、衛生的にも???な感じです。無論、アイスクリーム屋よりは、揚げ物の方が多いということは言うまでもありませんが…。(内心、「保養地・・・。軽井沢、いや歴史があるらしいから、鎌倉・・・の台湾版!かなり期待が持てる!」と思っていましたが、違いました。台湾の方々とっては、臭豆腐が保養になるんでしょうか?)

 夜は、何と、天然温泉に入浴!?。台湾に天然温泉・・・。あるんです。新北投温泉なんてのが有名ですが、今回行った所は違う所。日本人が確か一人も居ませんでした。
 海外の温泉にしては珍しく、裸で入れる温泉です。ただ、台湾流の日本式です。全く違います!まず、脱衣場と浴場との区別がありません。脱衣場は石畳です。足ふきマットもありません。(不衛生です。)洗い場はあるんですが、台湾の方々は座って体を洗いません。そして、これが、真面目にビックリなんですが、彼らは、本当に素っ裸です。前を隠しません!(女性の方へ・・・日本の場合、男性浴場に入れば、確かに皆さん裸なんですが、普通は、その前をタオルで隠します。それが礼儀みたいなものなのですが、台湾では、全くそんなことはありません。)
下の写真は、ビールめいた水、チンタオビールです。美味しくはありません。
CIMG1285.JPG

 そんなこんなで終わった3日目。
 心情的にも、真面目に近いと思っていた国、台湾を初めて外国と感じた日でもありました。

 ↓↓このホテル、いいですよ!


posted by ハンノン at 00:21| Comment(0) | 憧れの台湾! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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