富める者から貧しき者まで・・・大沢温泉: 浪漫紀行 〜ロハスな旅〜

2013年04月30日

富める者から貧しき者まで・・・大沢温泉





 大沢温泉は、花巻南温泉郷に位置する、東北地方では有名な温泉旅館です。
 知る人ぞ知る!といった感じではありませんが、それなりに有名です。

 ではその理由は何か?
 それは、富める者から貧しき者まで全てを受け入れる!そんな空気があるからではないでしょうか。
 富める者の場合、上記写真(クリックしてみてください!)にある山水閣にご宿泊下さい。トップシーズンで1泊朝食付きで多分5万円以上でしょう。中でも素晴らしいのが、かの有名な宮澤賢治氏の書が飾ってある部屋です。まぁ、高い筈です。この山水閣に宿泊すれば、5か所の風呂が楽しめます。内1か所は山水閣専用客用の風呂です。4か所の内、露天は1か所、半露天は1か所となります。

 さて、次は中間層です。ここは、農家風の建物(所謂、茅葺屋根)を楽しむ菊水館です。4か所の風呂が楽しめて、1泊2食付きでの宿泊がスタンダードでしょう。料金は7,000円から9,000円程度で、部屋の大きさによって若干料金が違ってきます。通常の温泉旅館と代わり無いようですが、楽しめる風呂の数は相当です。この値段は、お値打ちと考えて間違いないでしょう。

 最後に登場するのは、貧しき者が泊まる場所、“自炊部”です。自炊部だから自炊する訳ではなく、ただ単に、宿泊だけというわけです。楽しめる風呂の数は4か所。料金は3,000円程度と激安です。なぜ安いのかですが、多分、煎餅布団にそのまま寝るだけだからではないでしょうか。家族連れの方には、夏場や、初秋等には本当にお勧めです。食事についてですが、「お食事処・矢作」なる居酒屋があり、そこで飲んでもよいでしょうし、売店でおにぎりなんかを打っているので、そこで買ってもよいでしょう。温泉まで来る途中のコンビニで買っての持ち込みもOKです。

【料金等】
東北新幹線で東京〜新花巻、若しくは新幹線で東京〜北上まで、在来線で北上〜花巻という方法もあります。料金は往復でせいぜい3万円程度。新花巻、花巻の両駅からバスが出ています。タクシーで行かれる場合は、それなりに覚悟が必要でしょう。


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posted by ハンノン at 23:26| Comment(0) | 温泉旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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