東日本大震災関連: 浪漫紀行 〜ロハスな旅〜

2011年12月28日

八戸線で久慈市へ!

北限の海女.jpg
(久慈市小袖海岸の北限の海女)

 今年の3月11日に発生した東日本大震災では、多くの地域で甚大な被害を受けました。
 その中には、地方の名も無いローカル線も含まれております。
 未だ、岩手県の山田線や、三陸鉄道、宮城県の気仙沼線等では再開の目処すら立っていないようですが、青森県の八戸市と岩手県の久慈市とを結ぶ「八戸線」については、平成24年3月17日から再開するとのことで、現在、急ピッチで工事がすすめられております。
 実は、八戸線もかなりの被害を受けました。
 信じられないかもしれませんが、鉄橋が津波で持っていかれて、コンクリートの柱しか残っていない(勿論、線路なんかも持っていかれて無い!)とか、ホームの一部が持っていかれて無くなっていたとか、実際にこの目で見てビックリです。
 
 ただ、あと3カ月半後には久慈までつながるとのことで、かなり安堵しています。
 久慈まで通れば、記念列車が運行される他、記念行事も行われることでしょう。
 東京から八戸までは、東北新幹線で約3時間(毎日30本運行!)、久慈までは2時間かかりますが、何とか、被災地に経済的援助(と言えば、おおかたは、観光面での消費のお願い)をお願いします。
 久慈市には北限の海女というのがあります。
 通常、「海女」と言えば、オバハン・・・(失礼)ですが、北限の海女の場合、20代前半の後継者も育っており、オバハンは少ない感じです。この後継者、美人と評判です。本当に!
 どうです!久慈市!行ってみませんか?

 尚、宿泊場所は、下記のホテルで!(下記の写真をクリック!)
「八戸シーガルビューホテル」は、潮騒の音が聞こえる、浜の街で生きてきた八戸にとってはなかなかにエレガントなホテルです。




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posted by ハンノン at 23:32| Comment(0) | 東日本大震災関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月21日

避難手段としての旅行商品

 東北関東大震災から、1カ月以上経ちました。
 著者の住む街も被災しましたが、人命はそれ程失われず、その点は他地区と違う所です。しかしながら、資産の流出は凄まじいものがありました。
 被災された方々に対し御見舞申し上げます。

 大震災から1カ月、被災地は、広範囲にわたり“津波”被害も凄まじかったため、復旧には膨大な期間を要するものと考えられています。恐らく10年以上!

 無くなられたかたの多い、激甚被災地は、まだまだその様な気にはなれないでしょうし、そんな考えも起きないでしょうが、警備な被災地、或いは、東北地方の多くの都市では、二次被害を懸念する声が日増しに高まっています。
 そう、歓送迎会が殆どキャンセルになる等、自粛ムードが漂い、サービス関連産業は停滞気味。こちらも深刻で、復興の目処すら立っていません。

 この様な現状打破しようと、サービス関連産業界でも、様々な取り組みがなされています。
 多くは、飲食店の“復興チャリティーメニュー”の設定等でしょう。
 その中で、「気持ちは分かるが、ちょっと、苦しく無い?」という商品を見つけました。
 それが、こちら(下の広告をクリック!広告には載ってませんが、店頭に行けば必ずあります)です。






 何と、台北30日間で4万円とか、トルコ30日間で5万円等といった、妙に激安な商品が並んでいます。
 この商品、被災された方々に対する商品で、不自由な避難所暮らしを送るよりは、格安で海外に渡り、1カ月くらい羽を伸ばしてきてほしい・・・そんな願いがあるのでしょう。

 ただ、“気持ちは分かるが、苦しい商品”であることに変わりはありません。
 大体、家が流され、家族とも離れ離れという人達が、30日も国を空けるでしょうか?
 土台、パスポートすら流されているのでは?
 この商品の狙いは、恐らくは、それ程被災しなかったが、本社が津波で流され、支店にいたから家族、資産共に無事だった・・・そんな方々が対象でしょう。
 しかし、そんな方は仕事があるわけですし、新たに仕事を探す人もいる訳で・・・。そんな中で、この様な商品は・・・。ただ、気持ちはわかります。しかし、難しいところです。

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posted by ハンノン at 00:14| Comment(0) | 東日本大震災関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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