極東ロシアへ!: 浪漫紀行 〜ロハスな旅〜

2011年01月16日

札幌・千歳から、サハリンへ

稚内・この先にサハリン.jpg
(稚内港。この北にサハリンがある)

 ロシアへの旅行、最も安く、近く、短くできるという条件ならば、日本の住んでいる地域にもよりますが、サハリンになるのではないでしょうか?
 サハリン?
 読者の方は、余り、なじみがない場所でしょう。
 ですが、実際、1900年代、日露戦争に勝利した日本は、南サハリンを統治していました。
 当時の中心都市は、“豊原”と言い、ここが、現在、人口17万人を擁するサハリン州の州都、ユジノサハリンスクになっているのです。

 サハリン自体は、ロシアの中でも、辺境に属します。街中をは日っている自動車は、殆ど日本車(しかも中古車)だそうで、ユジノサハリンスク駅自体は、間口が広くて、欧州の大規模な駅のような雰囲気ですが、中に入れば、軌間は日本の在来線と同じ(ということは、日本統治時代のまま・・・)、序に非電化で、気動車は日本で馬力が出ないため製造中止になって久しい「キハ40型」を譲り受けて使用!街中は、日本統治時代の面影をかなり残しているようです。
 また、サハリンは、何故かアジア系人種が多い場所でもあるようです。
 これは、第二次世界大戦で敗戦した日本が、引き上げの際、日本人しか引き上げなかったから・・・というのが原因だそうです。「日本人以外にアジア人って?」。
 そう、韓国人です。今ではとの話がつきますが。
 日本が第二次大戦で敗れるまでは、韓国も台湾も日本だったのです。
 負けてしまってから、確かに本土の日本人は帰ったのですが、急に韓国人になった旧日本人は、かまってもらえず、そのまま、現地に住み続けている、といった感じだそうです。
 サハリンも、数奇な歴史をたどっています。

 なお、旅行される方へ・・・
 航空運賃は、多分最低でも5万円、食事代やホテル等も、日本の地方都市程度は見ていたほうが良いかもしれません。
(※ロシアについては、あまり分かっておりません。もし行かれるのであれば、ツアー等で行かれることをお勧めします。民主化になったと言っても、元来、ガチガチの共産主義国です。東欧よりも融通が利かないことは明白です。)

≪スケジュール≫
【行き(土曜日限定)】
札幌・千歳(18:40)→→→→サハリン・ユジノサハリンスク(20:40)

【1週間滞在】
 ※観光的な要素はあまり無いようです。滞在は1週間になりますが、早まる場合は、フェリーで稚内まで変えるといった手段もあります。

【戻り(土曜日限定)】
サハリン・ユジノサハリンスク(11:20)→→→→札幌・千歳(11:20)時差があります。

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posted by ハンノン at 00:57| Comment(0) | 極東ロシアへ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月08日

ウラジオストックへの道

ロシア.jpg
(ロシア・サンクトペテルブルグの騎馬像)

 ウラジオストック市は、天然の良港として、ロシアが領有しました。
 その街の意味は、「東方を支配せよ!」という意味らしく、あまり、好印象を持てない・・・そんな気もします。
 昔の日本人にはなじみの多いこの街(日本人がいなんてのもあったそうです)、今では人口60万人を数え、日本語の教育熱も盛んだとか・・・。
 そんな意味では好印象を持てます。
 交流については、2000年代の中国の台頭、更には、観光開発を行ってきたタイをはじめとした東南アジアに押された形でなのか、極東ロシアやサハリン等、日本に近い方のロシアの街は、これまであまり注目されてきませんでした。
 多分、日本側としても、“寒い所になんか、行きたくはないだろう・・・”等という、根拠のない理由づけによってか、極東ロシアとは、航空路線もそれ程発達しておらず、それが今まで続いています。
 ただし、現在、今年の2月、成田・ウラジオストック間に路線開設の機運が高まっています。
 これは、多分、成田空港側の、「大型機を飛ばせない第二滑走路を上手く活用しないと、羽田に持っていかれてしまう!」といった危機感の表れなのかもしれません。

 ともあれ、現在、ウラジオストックとの間に航空便を開設しているのは、極僅かでしかありません。東京から最も近い空港は、新潟空港でしょう。
 新潟空港は、毎週火曜日に発着便があります。(ということは、行ってしまったら1週間は戻ってこれないことになります。)機材はエアバス320型。エアバスの中でも小型の部類だが、上空での揺れはそう多きくはないと思います。
 航空運賃は、多分最低でも5万円、食事代やホテル等も、日本の地方都市程度は見ていたほうが良いかもしれません。
(※ロシアについては、あまり分かっておりません。もし行かれるのであれば、ツアー等で行かれることをお勧めします。民主化になったと言っても、元来、ガチガチの共産主義国です。東欧よりも融通が利かないことは明白です。)

≪スケジュール≫
【行き(火曜日限定)】
新潟(16:15)→→飛行機→→ウラジオストック(19:00)

【1週間滞在】
 ※新しい軍事的色彩が強い街であるため、観光的な要素はあまり無いようです。怖いものみたさが大好きな方は、おひとりでどうぞ(あまり勧めませんが・・・)。

【戻り(火曜日限定)】
ウラジオストック(11:30)→→飛行機→→新潟(12:15)


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posted by ハンノン at 23:25| Comment(0) | 極東ロシアへ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月23日

サハリン・コルサコフの旅

北海道稚内市は、日本最北端の都市です。
 実は、あまり知られてませんが、ここ稚内からサハリンまで国際航路が出ています。
 稚内〜コルサコフ(旧・大泊)航路で、所用時間は5時間半。
 コルサコフは、人口4万6千人のロシアの町。
 ロシアということから分るように、日本の終戦間際の状況が殆ど手付かずで残っている町だそうです。
 サハリンには、札幌や函館から航空路がありますが、この船舶を使用した旅というのも見逃せません!
 (注:天候によって、また、対海外ということもあって、船が予定通り運航されない場合があります。船舶利用は最低でも1週間休暇が取れる方にお勧めします。)


≪スケジュール≫
【1日目】
稚内(10:00)→船舶→コルサコフ(現地時間 17:30)
【数日の滞在になると思われます】
〔コルサコフ市内orサハリン島フリー〕
【最終日】
コルサコフ(現地時間 8:00)→船舶→稚内(13:30)
<宿泊>ホテル・アルファ(コルサコフ市内唯一のホテル)
※出港日時は、「ハートランドフェリー」のHP参照
※フェリーの運行本数が限れらており、ホテル等の予約や、埠頭から町までの交通手段等、およそ先進国では考えられないことが、多くあると思われます。国際航路利用の旅行については、フェリー会社や、この方面に強い旅行代理店「ロシア・トラベルビューロー」等にご相談されることをお勧めします。

≪料金≫
運賃      :39,600円(往復)
ホテル代   :17,500円(1泊分)
交通費・食事等 :30,000円
 合 計   :87,100円
posted by ハンノン at 22:11| Comment(0) | 極東ロシアへ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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